導かれたのは破滅への道「わくわくえほん」【感想・評価・レビュー】

PC

おさんぽの行きつく先は・・・。絶望です。

ど~も!またもや闇の深いゲームを遊んできたぷちなま(@Gamer’s Life)です。

前回プレイしてレビューした「ぼくのえにっき」の作者Centipede630氏の新作ノベルゲーム「わくわくえほん」をプレイしてきました。

主人公のわくわくくんがお散歩するだけのえほんなんですが、もちろん考察が必要な闇が隠されています。

もぐらさんやうさぎさんの正体とは・・・?

ぷちなま的な考察は終わってますので、良ければ「わくわくえほん」考察記事も覗いてみていただきたい。

それではお散歩する絵本の闇を覗くげーむ「わくわくえほん」の面白さと怖さを、感想と共にレビューしていきますのでお付き合いください。




かんたんなストーリー紹介!

「うわぁい!きょうはてんきがはれてる!」

わくわくくんはとてもよろこんでいます。

わくわくくんはさっそくそとにでておさんぽしにいきました」

「おさんぽだぁ!あそびにいくぞ!」

「わくわくえほん」の楽しみ所!

子供が書いたような絵に込められた異常性

良くも悪くも「わくわくえほん」は、子供にでも書ける落書きのような絵で物語が進んで行きます。

正直わくわくくんなら、絵心がないぷちなまでも書けるでしょう・・・。

「ぼくのえにっき」をプレイした方にはわかると思いますが、子供っぽい絵で語られていく大人の闇が非常に怖い作品なんです。

序盤には可愛いキャラたちが登場しますが、先に進むごとに不気味な違和感を感じる絵に変わっていきますので、ストーリーの変化と共に楽しんでいただきたい。

進んで行くことで変化するストーリー

「わくわくえほん」は十数ページの約1分ほどで終わる短い物語です!

おさんぽの途中でモグラさんやウサギさんなど、可愛いキャラクターも登場。

これだけ聞くと、子供向けの内容と取れるかもしれません。

しかし物語を読み進めていくと、所々におかしな部分が・・・。

一瞬、別画像が映り込んだり、聞いてくることがおかしかったり、知らない人と鬼ごっこしたりと、すぐには理解が追い付かない部分が増えてきます。

遊んだら最後、考察せずにはいられなくなりますよ・・・。

全てを知った後、登場キャラの闇に気付く・・・。

非常に短い作品なので、サクッとプレイし終わると思いますが、違和感だけは残るでしょう。

そして自然に考察してしまい、気付かされることが多いと思います。

考察記事は別に出しますが、おそらく異常者の物語だと気付くでしょう。

モグラは・・・。ウサギは・・・。緑の大男は・・・。そして最後に辿り着いた場所とは・・・。

あなたなりの考察を楽しんでいただきたい。




「わくわくえほん」のここが残念・・・。

非常に短いゲームながら、様々な伏線が詰め込まれている「わくわくえほん」なんですが、残念な部分はひとつ・・・。

考察しない方にはこの作品の深さが伝わらない事!

考察をすることもプレイの一つとすれば魅力ともいえる内容ですが、全ての言葉や出来事が裏の物語を作り出している素晴らしさが伝わらないのはもったいないですね。

考察する方には最大の魅力に変わりますので、しっかり楽しみましょう!

まとめ・感想

1分で遊べるノベルゲームながら、深い病みを感じ取れた「わくわくえほん」は、人を選びますが間違いなく名作です。

短い物語で選択肢もなく、読んでいくだけの作品なんですが、Centipede630氏のセンスだけでここまで楽しめる作品になっていました。

この物語の真相に辿り着けた方は何人いるのでしょうか?(ぷちなまの考察記事はこちら

わくわくくんはいったいどうなってしまったのか・・・。

最後に無料で遊べる「わくわくえほん」のDLリンクと、Centipede630氏のHP/Twitterリンクを貼っておきますので、気になる方は覗いてみてください。(「わくわくえほん」DLページ/HP/Twitter




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