子供達を蝕む恐ろしい奇病・・・。「看病がかり」【感想・評価・レビュー】

PC

悲しい傷を背負った子供たち…私は今日も看病します。

ど~もぷちなま(@Gamer’s Life)です。

今回プレイしてきた作品は、消えない傷を背負ったかわいそうな子供たちを看病していく不思議な物語「看病がかり」。

制作者の脳裏つづ氏が配信されている、フリーホラーアドベンチャーゲームになります。

ある施設に入れられた子供たちを看病していく物語なのですが、その病と言うのが奇妙で恐ろしい。

ニコニコしたり怯えたり、苦しんでいる子供たちが負っているのは心の傷・・・。

そんな根深い問題を、脳裏つづ氏の暗くも可愛らしい世界観で楽しめる神ゲーです。

イラスト・ストーリー・世界観、どれか一つでも気になる部分があったなら、まずプレイしてみていただきたい。

それでは、不気味な施設で看病を受ける子供たちの物語「看病がかり」の面白さと怖さを、感想と共にレビューしていきますのでお付き合いください。




かんたんなストーリー紹介!

「あぁ、かわいそう。かわいそうに。」

「きっと今日も治らない。悲しい傷を背負った子供たち。」

今日も看病がかりは、療養カプセルに入れられた子供たちの看病をしていた。

ニコニコした子供、震えている子供、そして痛みに苦しんでいる子供など・・・。

主の部屋で看護がかりに告げられたのは、「あんな子供たち早く〇しちゃいましょうよ」

苦しみ続ける子供達を、救うか〇すかはあなたの手にゆだねられた・・・。

「看病がかり」の楽しみ所!

脳裏つづ氏の世界観!可愛く不気味なキャラクター

まずは登場するキャラの魅力について紹介していきましょう。

プレイヤーが操作する「看病がかり」は長いツインテールと白衣が魅力的ですが、どこか寂しそうな表情が非常に印象的。

奇妙な病気の子供達の看病に加え、主と呼ばれる存在とコンタクトを取る重要な役割です。

そして衝撃的と言ってもいいほどの見た目と病気を抱えた子供達・・・。

見た目はかなり不気味なのですが、子供っぽい可愛さが伝わってくるのが脳裏つづさんの作品の魅力でしょう。

恐ろしい病気を表現するその姿は、一目でどれだけヤバい状況なのかが伝わってきます。

まずはこの作品の世界観の魅力を楽しんでいただきたい。

それぞれの子供が抱えた奇妙で恐ろしい病気

「看病がかり」には悲しい傷を負った5人の子供が登場してきます。

不気味に笑い続ける子、良い子でいたい子、ひどく怯えている子、痛みに苦しんでいる子、幻覚に苦しんでいる子・・・。

病気の内容も凄いのですが、見た目もかなり衝撃的!

そして子供たちが抱えている病気とは、全てが心に関係する病気なんです。

現代社会で陥りやすい心の病気に苦しんでいる子供達にあなたはどう接しますか?

奥にはさらに「重症棟」と呼ばれる場所があるのでご注意を!

究極の選択!子供たちを救うか?〇すか?

治る見込みはなく、苦しみ続ける子供達に主が出した選択は○すこと。

苦しみながら生かされ、一生療養カプセルに閉じ込められている事の方が残酷だと・・・。

子供達の生命活動を終わらせる方法は、療養カプセルを停止させるだけ。

その選択肢はあなたに委ねられています。

辿り着ける5つのエンディングは、どれも衝撃的で考えさせられる内容・・・。

〇す事で子供の魂をアイテムとして入手できるので、そちらもご確認ください。




「看病がかり」のここが・・・。

不気味ながらも可愛さを感じられる「看病がかり」なんですが、プレイする際注意していただきたいことが・・・。

「グロ・ホラー注意!」との記載があるのですが、集合体恐怖症の方にはかなりきついエンディングが用意されています。

そして奇病にかかった子供達が苦しむ場面もあるので、苦手な方はご注意を!

しかし魅力的な世界観や考えさせられる結末など魅力的な部分も多いので、ぜひとも一度はプレイしていただきたい作品です!

脳裏つづ氏の作品が大好きなぷちなまにとっては、マジで神ゲーでした・・・。

まとめ・感想

治る見込みのない奇病に侵された子供達の運命を選択していく「看病がかり」は、衝撃的すぎる結末が待ち受ける神ゲーでした。

看病や残酷な選択をするごとに子供の抱えてる闇を覗いていくので、一人一人に様々な感情を抱くことになるでしょう。

何よりも不気味で可愛いキャラたちと、精神世界の残酷で恐ろしいストーリーは他作品では味わえない魅力です。

もしこの作品に興味を持ったのなら、脳裏つづ氏の他の作品もプレイする事をオススメします。

最後に「看病がかり」のDLリンクと、脳裏つづさんの公式サイト・Twitterへのリンクを張っておきますので、興味がある方は覗いてみてください。(「看病がかり」DLページ/公式サイト/Twitter

「脳裏つづ」氏の作品や活動内容をまとめた記事はこちら




 

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