「デッドバイデイライト」中毒性のある殺人ゲームが今宵も始まる。【感想・評価・レビュー】

ホラー

毎夜行われる狩りの儀式!今夜血に染まるのは・・・

今回は究極の鬼ごっこ・・・。いやっ、究極のかくれんぼである「DEAD BYDAYLIGHT(デッドバイデイライト)」(以下、DBD)をプレイしてきたので紹介したいと思います。

始める前に思い出してください。あなたは幼少の頃、夜が来るたびに恐怖したものはなんでしたか?

私は幼いころに親が見ていた「悪魔のいけにえ」や「バタリアン」。衝撃をうけた作品で「SAW」がありました。

(トラウマとなった作品のうち、現在「悪魔のいけにえ」「SAW」がコラボで追加されています。)

夜になるとお風呂やトイレに行くたびに怖いと感じてしまうほど心に残っていました・・・。(私はドアを開ける瞬間が一番怖かった・・・)

そんな恐怖対象の殺人鬼と被害者の両方を疑似体験できるゲーム作品です。

キラーと呼ばれる殺人鬼から逃げて生き延びる!というシンプルなゲーム性ながら、パークと呼ばれるスキルやあアイテムなどを使ってカスタム出来るのでやりこみ要素はかなりあります。

私は現在でもほぼ毎日ログインするほど楽しんでいます。一人で遊ぶのも良いですし、友人と協力して遊べば楽しみは何倍にもなっていきます。

それではDBDの楽しさと、フレンドと遊ぶときに気をつけなければいけない大事な注意点も書いていきますのでお付き合いください。

まずはどんなゲームなのかトレーラーを見ていただきたいと思います。
Dead by Daylight(デッドバイデイライト):アナウンストレーラー【PlayStation®4専用パッケージ公式日本版】




どんなゲームか説明しよう!

「デッドバイデイライト」とは、4人の生存者が一つの箱庭に閉じ込められ、みんなで協力しながら脱出していくゲームになります。

しかし生存者の他にも一人「キラー」という殺人鬼が生存者をエンティティに捧げるため襲い掛かってきます。

殺人鬼に見つからないように4人で5個の発電機を直して脱出ゲートを通電させ、開いて恐怖の空間から逃げ出す。

そんなわかりやすいゲーム性ながら、キラーが近くにいると心音が大きくなり、「ドクンドクン」という音がプレイヤーを恐怖に引きずり込んできます。

襲われる恐怖と戦いながら、勇気を振り絞って発電機を直さなければいけないのですが、そのプレイヤーが抱く恐怖感こそがこのゲームに中毒性をもたらす要因となっています。

一方、キラーは忠誠する邪心エンティティに捧げるために隠れ、逃げ惑うサバイバーたちをそれぞれが得意とする獲物(武器や能力)を使って一人、また一人と傷つけてその肉体をフックに吊るし、捧げていく事が目的となっています。

実際に閉鎖された空間で行われるこのゲーム自体が、霧の世界で邪心エンティティが行っている「狩りの儀式」になってます。

この惨劇の儀式を仲間と協力し、乗り越える生存者を選ぶか、本能のままに猟奇性を表に出すキラーを選ぶかはプレイヤーの選択次第です。

DBDの楽しみ方!

先ほどまでこのゲームの恐ろしさを書いてきましたが・・・。結局のところ鬼と逃げる役を決めて5人で遊ぼう!という話です。

バイバーでは仲間の協力無くしてキラーから逃げきることは不可能に近いので仲間意識が生まれやすいです。仲間と協力関係を築ける楽しみや、脱出できた時の達成感、キラーから逃げ伸びた安心感を味わうことが出来て、上手いサバイバーと協力できたなら脱出できる可能性も高くなるの始めたばかりの方はサバイバー側から始めることをおススメします。

オンライン初心者の人にも入り込みやすいゆる~い協力プレイになっていますので、他の作品のように下手な人間が虐げられるような局面は少ないです。

一方キラー側では1人で4人の相手をしなければならないので自身のプレイヤースキルが重要になってきます。

サバイバーでデッドバイデイライトの世界とルールを理解した後で今度は鬼として・・・いやっ、キラーとしてサバイバーを絶望に陥れる楽しみ方を見つけてください。

現在様々なホラー作品とコラボしていて、かつて恐怖したことのある映画作品の殺人鬼がキラーとして登場しているのでその世界にどっぷり浸かるのも楽しいですよ。

簡単なコラボ紹介として、「エルム街の悪夢/ナイトメア(フレディ)」「悪魔の生贄/カニバル(レザーフェイス)」「ハロウィン/シェイプ(マイケル)」「SAW/ピッグ(アマンダ)」などがキラーとして登場しています。

Dead by Daylight: The Halloween Chapter – Official Trailer

今後も多くの恐怖作品がコラボしていく予定で、作品の恐怖感を体感できるのでホラー好きの方は映画の世界を体感していただきたい。

サバイバー初心者がやるべきこと!

生存者(サバイバー)は閉鎖された空間から仲間たちと協力して発電機を直し、脱出ゲートを開けて逃げ出すことが目的です。

基本は隠れて発電機を直して見つかったら逃げる。とてもわかりやすく簡単な内容になっています。

しかし知っておかないと初心者の方は不利になる要点を書いていきますのでこれから始めようという方は知っておいてください。

(ちなみにサバイバーとキラーでプレイ後に獲得出来るBP(キャラを成長させる経験値のようなもの)はサバイバー、キラーどちらでも成長させることが出来るのでまずは得意な方を選んで楽しんでください。)

発電機修理時の注意点!

マップ上には全部で7つの発電機が設置されています。その中からサバイバーは5つの発電機を直す必要があるのですが、そのためにはサバイバーが注意しないといけない点が多くあります。

まずはスキルチェック。修理をしていると発生するスキルチェックはタイミングよくボタンを押すことでグッド・グレートが発生し、グレートだと修理ボーナスで修理速度が速くなりますが、限られた範囲で押せなくてミスしてしまうと修理ゲージが減少してしまう上に爆発してキラーに通知が行ってしまうので、初めのうちはグッドを狙うようにしていきましょう。

そして修理中の発電機は大きな音が出ていて、近くにキラーがいるときは聞こえてしまう可能性があるので注意が必要です。(キラーにはすべての発電機が見えていますのでドクンドクンと心音が聞こえてきたら隠れることも重要になってきます。)

出来るだけ遠くに逃げるか設置物の陰に隠れて見つからないようにすることが大事になってきます。

修理を加速させたり、キラーを感知できるようなパークなどがありますので各キャラを成長させて有利に試合を運べるようにしていきましょう。(キャラクターの特性やオススメパークも紹介していきます。)

キラーに見つかってしまった時の注意点!

もしキラーに見つかってしまった時はキラーの視界から外れ、逃げきることが重要になってきます。そのためには障害物で隠れながら移動したりして見失わせることが必要です。

マップ上には板が設置されていて、倒してキラーに当てることでスタンさせたり進路を塞ぐことが出来るのでピンチの場合は上手く使っていきましょう。

板はキラーには乗り越えられず(一部キラーを省く)破壊するか遠回りするかしかないので、その時間を使って遠くに逃げるか隠れるようにしましょう。

そしてサバイバーが走った後はキラーに見えるように赤いキズが残ってしまうので、ある程度離れたらキズを消すために歩いたりしゃがんで移動したりするのも大事です。

2度攻撃を喰らうとダウンしてしまうのですが、一度攻撃を喰らってしまうと動ける場合でも血痕が一定時間残ってしまうので離れていたとしても油断は禁物です!

障害物が多い「強ポジ(強いポジション)」と呼ばれる場所が各マップにあるので、そこでうまく駆け引きを行うことが上級者への近道だと思います。

窓枠乗り越えや高所からの着地などで一定時間加速するパークなどもありますので、サバイバーの特性を知っていって下さい。

キラー初心者がやるべきこと!

キラーはサバイバーのように三人称視点ではなく、一人称視点になっていますのでかなり視野が狭い状態でゲームを進行していかなければなりません。

使うキャラで能力の違いがあり、透明になったり瞬間移動したりと様々な能力でサバイバーに襲い掛かることが出来るので、まずは自分に合ったキラーを探し出すのの重要でしょうか?

サバイバーを見つけるために重要なのが発電機の場所、サバイバーが走った痕跡、修理や治療などの音に気付く事が大事です。

痕跡を見つけたらその周辺を探して見つけたら逃げ回るサバイバーを恐怖のどん底に叩き落すだけ・・・。簡単なお仕事です!

初心者の方に個人的にオススメしたいのは、サバイバーを見つけやすいor気づかれにくい「レイス」や「ドクター」「シェイプ」などが使いやすいと思いますし、見つけられるようになったら一撃で倒せる「カニバル」や「ヒルビリー」を使ってみてはいかがでしょうか?(カニバルはバーベキュー&チリという優秀な索敵スキルを覚えるので特にオススメです。)

DBDで感じる不満!

時間帯によってマッチングしにくい!

今作の「デッドバイデイライト」は完全オンラインなので、登場するキャラクターは必ず誰かが操作しています。

言い換えれば人数がそろわないとゲームがスタートしないので待ち時間が必ず発生し、ハードの違いで差はあるものの集中する時間帯はなかなか遊ぶことが出来ません。

どんな面白いゲームでも遊べないと楽しくないのでマッチングしにくいのが一番の難点です。

現在Switch版も発売されて対策されていってますのでこれから繋がりやすくなると思いますので期待しておきましょう。

マナーの悪いプレイヤーがいる!

オンラインは対人戦なので少なからずあおりや他人の事を考えない自己中心的なプレイヤーがいます。

自分がすぐにやられたからと言ってすぐに切断や自殺するプレイヤーがいると、4人で協力するゲームなのに3人で戦わなければいけないのでかなり不利なゲームになってしまいます。

サバイバーで遊ぶ方は上手い下手に関わらず最後まで仲間のために協力していただきたいと思います。

次に煽りと言われる行為をされる方も一定数いるのも事実です。キラーでは「ケバブ」と言われる吊るしたサバイバーを何度も切り刻む行為。サバイバーではゲート前でキラーを茶化すような行動をする人間もいます。

もしこういった行動をする方と一緒になってもモラルというものを知らず、ゲームの中でしか粋がれない可哀そうな人と温かい目で見てあげて下さい。

これからゲームを始める方も協力プレイで自分のことしか考えないプレイはしないでいただきたいです・・・。

バグが多い!

海外ゲーとして付き物のバグが今作にも多くありました。一度攻撃を喰らった後に血が飛び散ったままのバグや動きがおかしくなるバグ、パークや動きに影響を与えるバグなど報告例がかなりあります。

しかし運営が対応していってくれてこういったバグは一つづつ無くなっていってます。

これからも新しいバグなども出てくるかもしれませんが、運営が対応していってくれることを期待しています。

もしバグに合ってしまってもみんな条件は一緒なので楽しんでしまいましょう!

出来れば揃えたいアイテム紹介

今作では画面の明るさや音が重要になっているので閉鎖的な環境でプレイする方が有利になっています。

特に音が索敵の重要な要素になっているキラーではヘッドホンがあるのとないのでは大きな差が出てくるほど小さな音を拾うことが重要です。

サバイバーでもVCで繋ぐことで相手の動きがわかるようになるので使って友達と遊ぶときにあると非常に便利です。

使ったことがない方には3000円以下で買えるこちらのヘッドセットが手にしやすいと思います。


使った感じ長時間使用していても耳が痛くならずコスパがかなり高いです。商品ページから他の方のレビューも見れるので気になる方はチェックしてください。

まとめ・感想

様々な良い所や悪い所を書いてきましたが、1試合当たり10~30分で終われる気軽さが中毒性につながる神ゲーでした!

友人と始めてしまうと5~6時間ぐらいあっという間に過ぎてしまうほど楽しんでいます。

開始後にキラーの正体がわかるまでは毎回ドキドキが止まらず、どこから現れるのかわからない恐怖感が癖になってしまいます。

何よりもすべて誰かが操作しているキャラクターなので動きが読めず、他のプレイヤーが何を考えて動いているのか汲み取りながら動くので毎回集中して楽しめるのが良いです。

助けられた時はついつい「ありがとう」と口走ってしまうほど一体感を持って協力できるので、まずはプレイしてこの楽しみを味わって欲しい作品です。

見えない恐怖や追われる恐怖・・・。または逃げる獲物を追い詰める快感を味わってみてはいかがでしょうか?

上のリンクから各サイトのレビューが見れます。




学ぶべき実況者紹介!

今作では動きや障害物の使い方は他の方のプレイを見るのがかなり勉強になってきます。

上手い方とプレイしたときに先に死んでしまったら観戦しながら上手い逃げ方や隠れ方を学ぶのもいいでしょう。

実況者の方でも楽しんでプレイしている方やパークや逃げ方を解説している方も多くいるので自分の好きな方を探してみてはいかがでしょうか?

今回は個人的によく学ばせていただいてる2人の実況者を紹介したいと思います。

まずはこのゲームの楽しさをしっかり伝えてくれる「弟者・おついち」さんの動画を見てみてください。

はっきり言ってこの2人のやりとりは面白いですし、追われているときの怖さも伝わってくるのではないでしょうか?

#57【ホラー】弟者,おついちの「デッドバイデイライト シーズン6(DBD)」【2BRO.】

そしてパークの使い方や逃げ方を詳しく実況されている「あっさりしょこ」さんです。

この方は相性のいいパークの使い方などを紹介しているので初めて中級者くらいの方にとても楽しめる内容だと思います。

【DbD】25秒で発電機を1つ点ける有能修理チーム【実況】

他にも楽しい動画を出されている方も多いので自分のプレイスタイルに合った実況者を探してみてください。




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