一時代を震撼させたシューティングゲーム「R-TYPE(アールタイプ)Ⅰ・Ⅱ」【感想・評価・レビュー】

PC

時代を超えても色あせぬ名作!その衝撃を体感せよ!

R-TYPE/PCエンジン PS GB

今回遊んできた作品は、シューティングゲームの歴史に名を残す神ゲー「R-TYPE」。1988年3月25日にハドソンから発売された横スクロールシューティングゲームになります。

元は1987年の3月にアイレムから発売さて稼働していた「R-TYPE」を、PCエンジンに移植され、容量の関係でⅠ・Ⅱの2タイトルに分けられた作品。

独特の世界観を表現したステージは非常に不気味で、各ステージの最深部に登場するボスはかなり衝撃的です。

アーケード版も含め、何回プレイしたかわからないほど大好きなゲームで、ぷちなまシューティングゲームランキング不動の1位!

まだプレイしたことがない方は、本当に遊んでいただきたい。

それでは未だに多くのファンから根強い人気のシューティングゲーム「R-TYPE Ⅰ・Ⅱ」の面白さを感想と共にレビューしていきますのでお付き合いください。




簡単なストーリー紹介!

舞台は異次元空間。地球(プレイヤー側)の脅威となっている異星人・バイド。

戦闘機「R-9(アール・ナイン)」を操作し、バイド帝国を破壊するため出発する。

この作品の楽しみどころ!

各ステージで表現される世界観

R-TYPEの全8ステージ「遭遇」「生体洞」「巨大戦艦」「前線基地」「巣」「輸送システム」「腐敗都市」「バイド帝星」は、それぞれが独特の雰囲気で表現されています。

中でもステージ2の「生体洞」では、人間の体内のようなステージと心臓に似たボスのゴマンダーは、多くのプレイヤーに衝撃を与えました。

そして一画面に収まり切れないほど大きい「巨大戦艦」では、フォースと呼ばれる着脱可能の兵器をうまく使うながら攻略していくのが非常に楽しい!

全てのステージは別の記事でまとめるので、興味がある方はそちらを見ていただきたい。

神過ぎるBGM

世界観も魅力的な「R-TYPE」ですが、実は流れるBGMもかなり素晴らしい!

ステージを進んでいくときは宇宙を想像させるような曲が流れ、ボスにたどり着いた瞬間不安感と緊張感を感じさせるような曲へと変化!

レトロゲームのぷちなまが好きな音楽ランキングで、5本の指に入ること間違いなしの神曲ばかりです。

プレイしながら聞くことで、世界観と音楽が相乗効果でより素晴らしいものに

一度プレイして聴いてしまうと、脳に刷り込まれて忘れられなくなるのでご注意ください。

着脱可能なフォースと3種のレーザー

このゲームの特徴といえるのが、フォースと呼ばれる着脱可能な兵器と、3種類のレーザークリスタルで強化されるレーザーでしょう。

フォースは破壊されることはなく、切り離した状態だと通常弾を打つことが出来るので、状況に応じた使い方が攻略のカギ!

そしてレーザークリスタルで強化することが可能で、3段階目でリングのようにサインカーブを描いて水平方向に放出される「対空レーザー」。水平方向と斜めに放出し、壁に当たると反射する「反射レーザー」。上下に発射され、地形に接触すると表面を這うように進む「対地レーザー」と、特性の違うレーザーを状況に合わせて使い分けるのも大事になってきます。

このステージに合わせた武器の選択とフォースの使い方、ショットボタン長押しで放つことの出来る波動砲で攻略していくのが最高に気持ちいい!




この作品のここが残念・・・。

PCエンジンの初期のHuカードは2Mbit(256KB)しか記録できなかったため、全8ステージを1つのソフトに収録できなかったことがとても残念・・・。

「R-TYPE Ⅰ」に1~4ステージ。「R-TYPE Ⅱ」に5~8ステージを収録して発売されたので、完全にクリアするためには2つのソフトを購入必要があります。

装備を引き継いだ状態で5面から始めるためには、「R-TYPE Ⅰ」クリア後に表示されるパスワードを入れなければならないので非常に面倒。

ちなみにPCエンジンCD-ROM2版や、playstationの「R’s BEST R-TYPES」では完全版を遊ぶ事ができ、PCエンジンminiにも収録されているので要チェック!

ゲーム自体には不満はなく、神ゲーなのは揺るがないのでご安心を。

まとめ・感想

音楽や世界観の表現が素晴らしく、シューティングゲームの緊張感と爽快感が詰め込まれた「R-TYPE」は、最高の神ゲーでした。

当時を知っている方は面白さが伝わっているでしょうが、現代の子供が楽しめるのか気になって一緒に遊んできました。

夢中になって喜んだり悔しがっている姿は当時の自分を見ているようで、懐かしさを感じながらも名作は時代を超えても受け入れられるという事がわかり、嬉しかったです。

大人になってゲームから離れた方も、子どもと一緒に遊んで童心に帰る良い作品だと思います。

ちなみにアーケード版では登場しなかった。没キャラ「ヤジュー」がステージ6のボスとして追加されているので、アーケードしか遊んでいない方はぜひ挑戦していただきたいです。





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