「モンスターハンターワールド」狩りつくせ!新大陸の頂点に立つために!【感想・評価・レビュー】

アクション

広い世界で龍を狩れ!食物連鎖の頂点に立つのはキミだ!

PS4で発売されたモンスターハンターワールド(以下MHW)は最新作というだけあって作りこまれたグラフィックと、今作から導入されたオープンワールドの壮大な世界観に冒険している感覚は過去の作品以上のものになっています。

使える武器の種類も多く、自分のプレイスタイルに合わせたスキルをつけることで、より強いモンスターたちを討伐していけるので、やり込みの要素もとても多い作品です。

より強大なモンスターには、友人や同じ境遇の仲間たちと協力して狩りに行けるのもこの作品の楽しみ方の一つです。

しかし、前作からシリーズ作品をやっていた方には少し新しい要素の少ない感じがしてしまうこともプレイしながら感じてしまったことも事実ですので、このあと良い所や残念だった所を記事にしていきたいと思いますのでよろしければ最後までお付き合いください。




MFWのゲーム概要

このゲームは狩りゲーと呼ばれるジャンルのゲームで、様々なモンスターを討伐したり捕獲したりして、その素材を使ってより強力な武器や防具を作り出してさらなる強大なモンスターを倒していく物語です。

広いオープンワールドのフィールドでモンスターの痕跡を集めながら情報を集めて、マップにより詳しい情報を記すことで発見やモンスターまでの誘導をすることが可能になっています。

過去にも多くのシリーズ作品が出ているのですが、そこで不便だった部分も大幅に改善されており冒険に集中できる内容になっています。

今作は今までの作品のヘビーユーザーというよりもモンハン初心者の方にも入りやすい内容になっていると感じました。

まずはモンスターハンターシリーズを未プレイの方もいいらっしゃると思いますので、そんな方はプロモーションムービーを見てください。

『モンスターハンター:ワールド』プロモーション映像⑤

新登場モンスター紹介

今回のモンスターハンターワールドから登場した新モンスターを一部紹介していきたいと思います。どれもかっこいいモンスターばかりなので実際に討伐に出かけて欲しいです。

まずは今作のパッケージにも使われているネルギガンテ。このモンスターは滅尽龍とも呼ばれる古龍種の大型モンスター。

とても好戦的且つ凶暴な性格で、「渇望の黒創」や「全てを滅する古龍」と呼ばれている。

その姿は全身から生える無数の黒い刺と太く頑強な双角が特徴的なモンスターである。

次に屍套龍と言われている古龍種のヴァルハザク。瘴気の谷の最新部に潜んでおり、大量の死肉と瘴気を身に纏う習性がある。

その習性と外観から見た目はまさにドラゴンゾンビのような醜悪なものと化している。

そして今作のストーリーに大きな関わりを持っている冥灯龍と名付けられたゼノジーヴァ

古龍の整体エネルギーや大地の養分が収束する場所で発見され、その巨大な体と大きな翼、純白色の体が特徴的な古龍種。

発見されたばかりでその多くは謎に包まれており、蒼白色に輝く謎のエネルギーを使って様々な攻撃を仕掛けてくる。

個人的な見解だが見た目はブルーア○ズに似ていてとてもお気に入りのモンスター。

次に爆鱗龍と呼ばれる飛竜種、バゼルギウス。特徴は体液を変質化させて作り出した爆鱗であり、衝撃を加えると強烈な爆発を引き起こす性質を持っている。
極めて獰猛な性格を持ち合わせており、そのウロコを使った攻撃で、気づけば周りが火の海になっている。
興奮状態になることで、体を赤熱化させて爆鱗を即座に爆発させる状態になるので近づくことがとても難しい。
次は無料アップデート第2弾で追加されたモンスター爛輝龍マムタロトの紹介です。別名「黄金の地母神」とも呼ばれている。
新大陸に存在する「地脈の黄金卿」といわれるエリアで発見された古龍で特徴として頭部に大きな角を持ち、全身を覆う黄金が特徴的てす。
これは鱗などではなく、金属を引きつけて身に纏うという能力を持っているためでその中には過去に戦ったであろうハンター達の武具も取り込まれている。
また、高熱を発する能力も持っており、纏った金属を融解してしまうほどの高熱で、その熱を利用したブレス攻撃はとても強力で岩盤ですらたやすく液化してしまう。
そして第4弾アップデートで登場した魔獣ベヒーモス。このモンスターはFF14とのコラボで登場したモンスターで、作品中では古龍種の部類に属している。
他の生物とは一線を画すほどの強大な存在であり、メテオやコメット、サンダーボルト、ミールストームなども使って攻撃してくる。
しかしその異常なまでの巨体から繰り出される突進や鋭い爪による攻撃も驚異的な破壊力である。
性格はとても荒々しく、敵視した生物をとことん追い詰めるほど凶暴な生物である。
追い詰められると繰り出すエクリプスメテオの破壊力は想像を超える物となっているので討伐に向かう際はぜひ気をつけていただきたい。

今作の魅力と素晴らしい点

・洗練されたグラフィックとムービー

まずは今作はグラフィックが特に綺麗で、モンスターの動きもとてもなめらかなので目の前に立ちふさがられたときはその存在感に目が釘付けになりました。

戦闘前に行う食事のムービーやイベント、モンスターの登場など、様々なところで使われるムービーもとても綺麗で、MHWの世界に入り込むための手助けをしてくれます。

ムービーなどは少なめなのですが、ムービー後に戦闘になる流れでも違和感が感じられないほどないほど綺麗です。

そしてそのグラフィックでオープンワールドのフィールドを探索するワクワク感は過去最高の出来だと思います。

・オープンワールドに変更されたことでより快適になった狩猟とマップ探索

次にオープンワールドのフィールドなんですが、様々なところに戦闘を優位に進めるための仕掛けが存在しており、落石や溶岩の噴出、カエルや虫など様々なものを利用することでモンスターに大ダメージを与えたり状態異常にできる仕掛けが隠されています。

そんな仕掛けに誘い込んだり罠を仕掛けたりと、戦略性の高い戦闘を行うこともできます。

更に前作までのマップ移動によるロード時間がなくなったことで、より快適に狩猟を行うことができるようになった点は個人的にGOODでした。

・痕跡集めによる導虫のナビ、フィールドでの食事や装備変更

様々なモンスターの痕跡を集めることで、調査ポイントが貯まっていき次の痕跡や、モンスターの場所まで導虫がナビしてくれるようになります。

狩りのついでなどに痕跡を集めることで再度モンスターを狩りに行くときにスムーズにモンスターの位置まで誘導してくれるのでとてお便利です。

他にも導虫はアイテム収集などにも便利で、マップにあるアイテムをマーキングするとそこまで案内してくれるので、納品クエストや小型モンスター討伐なども探し回らずスムーズに行うことができます。

また、一度フィールドに入ったあとでも食事や装備の変更、アイテムの調合なども出来るため、さらに戦略的な討伐が可能になっています。

オンラインプレイの快適さ

今回のマルチプレイではフリークエストや任務クエストでも途中で救難信号を送ることで他のプレイヤーに助けを求めることができるようになっています。

敷居も今までの作品よりも低く感じたため、誰でも気軽に参加や」募集などができるようになっています。

いろんな人と楽しみながら狩りを出来るため、気の合う仲間ができたなら中毒性必須です。

モンスターの本能、食物連鎖の導入

そして戦闘を優位に進める為の追加要素として、今回モンスター同士の縄張り争いが追加されています。過去の作品でもモンスターが乱入してくることがあったのですが、今作ではモンスター同士を戦わせることで上手くいけば戦わずして瀕死の状態に追い込むことができます。

過去の作品でモンスター同士が弱肉強食の世界で生きているのに争わない違和感がなくなり、食物連鎖の状況がしっかりと作られたと感じました。

豊富な武器の種類とダメージの可視化

次に武器の種類が豊富で、大剣・太刀・片手剣・双剣・ハンマー・狩猟笛・ランス・ガンランス・スラッシュアックス・チャージアックス・操虫棍・弓・ヘヴィボウガン・ライトボウガンと、14種類の武器を選んで狩猟に行けるので、各武器の特性を楽しみながら成長させていく楽しみがあります。

各武器に様々な個性がありますので、近接派、遠距離派、サポート派など自分に合わせた武器を選んで討伐ライフを楽しんでいただきたいです。

そして、ダメージが可視化されたことにより装備品の微妙な数値の違いがによる変化がわかりやすくなり、個人的に嬉しい変更点でした。

・今作の残念な所 

新たなモンスターハンターシリーズとしていいところも多いのですが、物足りない点や残念な点が多い作品でもあると感じてしまいました。

  内容が薄いストーリー  

一応本編としてのストーリーはあるのですが、内容が特になく特に印象に残る内容ではなかったのがとても残念でした。

クリアでの達成感を感じられるものではなくクリア後にさらなる調査を求めて新たな敵を倒していく感じのストーリーで、肝心のクリアするまでの物語がおまけレベルです。

やり込み要素のほかに、本編のストーリーも楽しめるものだともっと楽しめる作品になったと思いました。

珠ガチャが渋すぎて萎える・・・

装備品に取り付ける珠によってスキルを付け加えられるのですが、欲しい珠の排出率が低すぎて同じ珠しか出てこないので、何度も集会しても出ないと探索意欲がなくなってきます。

調査クエストでのモンスター素材の排出率が優秀なのでモンスターの素材に関しては頑張れば手に入れられるレベルなのですが、やり込み要素とは言えない珠集めに長時間費やして何十匹も同じモンスターを狩るのは苦痛でしかありませんでした。

モンスターの種類が少ない

鳥竜種、獣竜種、魚竜種、牙竜種、飛竜種、古龍種など数多くのモンスターが存在し、その素材を使って武器や防具を作るのですが、同じモンスターの上位互換として亜種という存在や、行動が似ているモンスターが多く、その大半が過去に登場したモンスター達になります。

最新作ということで新しいモンスターや種類がもう少し多くてもいいんじゃないかというところが正直な感想です。

行動パターンも多くはないので、慣れてしまえば難なく倒せるようになってしまうので、初心者向けといえば聞こえはいいのでしょうが、過去作からやってきたヘビーユーザーにはとても物足りない感じがします。

アップデートやイベントなどで期間限定のクエストもあるため新モンスターのアップデートに期待したいところです。

まとめ・評価

今作のモンスターハンターワールドは、今までやっていなかった新規プレイヤーに優しい仕上がりになっている作品だったと感じています。

今回新しく追加された内容でとても遊びやすく、世界観がはっきりした感じが伝わってきました。

グラフィックやシステムも含めかなり高い水準で完成されているゲームだと思うので、プレイしたことのないプレイヤーは一度遊んでみることをオススメしたいです。

今回の改善点や向上した要素は次回作への期待感を高める内容だったと思います。

結果的にかなりの時間プレイしてんでしまった所から私も夢中になって狩猟していたんだと思います。

モンスターハンター初心者や、オンライン初心者はこのゲームから始めることをオススメしたいです。

2019年の秋頃に新DLコンテンツ、ICEBORNE追加される予定ですのでさらなる進化に期待したいところです!

『モンスターハンターワールド:アイスボーン』ティザー映像




 

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