「ライズ オブ トゥームレイダー」氷に覆われた遺跡の謎を解き明かせ!【感想・評価・レビュー】

アクション

神秘の遺跡に迫る謎の組織!父の追い求めた真実を解き明かせ!

今回プレイした作品「ライズオブトゥームレイダー」はリブートされて大ファンになったシリーズ作品で、そのグラフィックと操作性、謎解きアクションとTPS戦闘が楽しめるまさに神ゲーでした。

リブート3部作の2作品目にあたる今作は氷に覆われた雪山が舞台になっていて、雪と氷に覆われた神秘的な世界を大冒険することが出来ます。

主人公のララ・クロフト前作より少し大人っぽくなっていて、前作からの時間経過がしっかり作られていますので、前作プレイ済みの方はより一層物語を楽しむことが出来ます。

全てにおいて高い基準で作られており、気が付けばその世界観に入り込んでしまって何時間もプレイしてしまうほど没入感の高い作品になりますので、アクション好きで未プレイの方にはぜひやって欲しい作品の一つです。

どんなゲームかわかりやすいようにまずはトレイラーを見てください。

ライズ オブ ザ トゥームレイダー Launchトレイラー




簡単なストーリー紹介!

前作の邪馬台国の冒険から生還し、孤島で目撃した不死の軍団の存在から亡き父が追い求めた「神秘の源」の存在を確信していた。

父の研究所に書かれていた「預言者」を追ってシリアにある預言者の墓へと向かった。

しかし遺跡では父を追いかけていた敵、謎の組織トリニティの兵に襲われた。

歴史の陰で暗躍し、伝説の中に眠る秘宝を探し出し独占してきた組織

トリニティは古代から人類の未来を操ることを企む危険な宗派で遺跡を占拠しに来ていた。

預言者の墓から生還したララはそこで得た情報をもとにシベリアのウラル山脈付近にある遺跡を目指し、ジョナと共に極寒の地に訪れた。

ララは神秘の源を見つけ出すため、今回の冒険が始まっていく。

主な登場人物紹介

ララ・クロフト

シリーズ作品の主人公で考古学者の女性。前作、「トゥームレイダー ディフィニティブエディション」で邪馬台国の調査から生還し、父が正しかったことを証明するために神秘の泉を求めてジョナと共に預言者の足跡を追っている。

ジョナ・マイアヴァ

前作の邪馬台国の冒険からララと共に生還したシェフ。太った体系と髭を蓄えており、ララと共に過酷な雪山での冒険に向かう。

ジェイコブ

トリニティに捕まっていたところをララに助けられ、行動を共にすることになった地熱谷の集落の指導者。神秘の源の情報を知っており、ララを導いていく。

ソフィア

ジェイコブの娘でトリニティの兵に襲われたことからよそ者に敵対し、ララに対しても厳しい態度で当たっていたが、父を助けたことで信頼を得て共闘していく。

今作の楽しみ所

圧倒的なグラフィック

今作の主な舞台は雪山という事で雪や氷に包まれた世界を冒険していく事になるのですが、ララの寒そうな仕草も相まってキャラクターがいる過酷な環境を想像できるほどその一つ一つが細部まで作りこまれていて、その世界観に入り込むきっかけを作ってくれます。

氷の質感や、ララの髪の毛に残る雪、吹雪など細かい部分から、遠くに見える遺跡や小さな装飾品にいたるまで美しいと感じさせるほどの作品です。

さらにHUD表示(体力メーターや武器の弾数など・・・)を極限まで減らしていますので、常に映画の一コマのように感じさせてくれるレベルに仕上がっています。

ムービーと操作パートの繋がり

物語の進行とともにムービーシーンも随所に盛り込まれているのですが、通常画面のグラフィックも素晴らしい為違和感など感じることなくスムーズにプレイすることが出来ます。

その流れも絶妙で、ムービーの流れから操作パートに入るなり雪崩から逃げ出さなきゃいけなかったり敵に追われたりと一瞬も気が抜けない流れを作り出しています。

このつながりの際のロード時間なども一瞬なので、物語の没入感を高めてくれる要因になっています。

この緊張感とクオリティは実際にプレイして味わっていただきたい本作の魅力なのでぜひとも体感していただきたいです。

探索と謎解き

今作でも本編中やトゥームと呼ばれる遺跡のなどで様々な探索と謎解きを楽しむことが出来ます。

オープンワールドゲームと比較したら狭いのですがエリア管理されているマップの中でも洞窟やトゥームの入り口、モノリスと言われるアイテムの隠し場所を記した遺物など多くのものが至る所に隠されていて発見するたびにイベントを攻略していくのが楽しくなってきます。

モノリスは様々な言葉で書かれているため、解読するのに言語レベルを上げていかなくてはならないのですが、過去の遺物を発見するたびに言語レベルが上がっていきより多くのアイテムや武器を手に入れることが出来るので楽しみながら探索できる仕組みです。

その中でもチャレンジトゥームは全てのものを上手く使わないと攻略できない謎解き重視のステージであり、解き明かしたときの達成感と冒険を有利に進めるためのスキルを手に入れることが出来るので必ずと言っていいほど立ち寄りたくなるステージです。

基本的にストーリーは一本道なのですが、この謎解きと探索の楽しさから自由度の高さとボリュームを感じられる魅力になっているポイントだと思います。

ある程度ゲームを進めるとファストトラベル(ワープ)機能が使えますので物語が気になる方は先にストーリーを進めてあとからゆっくり探索を楽しむことも出来ます。

ステルス性の高いバトルパート

遺跡などを探索していくうちにトリニティの兵や不死の軍団と戦闘を行うことも多いのですが、他の敵に気づかれることなく敵の数を減らすことで戦闘の優位性が大きく変わってきます。

敵が多く潜んでいる中で一人ずつ気づかれずに倒していくのが本当に気持ちいいゲームです。

私はある意味これも謎解きのように感じています。決まった答えはなく相手の動きに合わせて獲物を選んでいくのは当たり前なのですが、その場で火炎瓶や煙幕弾なども作ることが出来るのでその場所に合わせてどの選択をえらぶのか、またそれが成功するのかを考えながら常にドキドキしながらプレイしていました。

もし発見されたとしても弓矢の他にライフルやサブマシンガンなど様々な武器で戦闘を行ったり、ドラム缶やガソリンタンクなど敵を一掃に出来る設置物などもありますのでいろんな戦い方が出来る所がとても楽しいです。

魅力的な主人公ララ・クロフト

前作でもとても可愛らしいララ・クロフトだったのですが、今回は表情の変化がとても自然で様々な一面を見せてくれます。

主に危険な場所での探索や戦闘などでシリアスな一面を多く出す彼女ですが、時折見せる笑顔には女の子らしさが前面に出ていて可愛いの一言です。

また、声優の甲斐田裕子さんの声も素晴らしくイメージとぴったりだったと思います。

そんな女の子が絶壁をよじ登り、雪崩や爆発に巻き込まれながらも謎に満ちた神秘に迫る姿は必見だと思います。

まとめ

今作は難しすぎない難易度と操作性の楽しさで、アクション初心者の方や冒険好きな人にはぜひやって欲しいとてもオススメ神ゲーになっています。

始まりから目に飛び込んできたグラフィックと困難な局面を乗り越えていくララを操作していく事で序盤から物語に入りこんでしまい、時間を忘れてプレイし続けていしまいました。

難易度に関してはアクションや謎解きを含め、比較的易しめになっていたと思いますのでゲーム初心者でも十分楽しめる内容だったと思います。

ストーリーや進行の流れがとても良く、プレイする映画のような印象を持てるほどのクオリティです。

リブートされたトゥームレイダーシリーズでは一つ一つの物語が一つの冒険で区切られているため話の区切りも良く、次回作がとても楽しみになりました。

シリーズ作品をプレイしたことがない方でも一つの冒険で区切りがついていますので十分楽しめますが、ストーリーをより楽しみたい方は一作目からプレイすることをオススメしたいと思います。

個人的にはかなり大好きな作品で、とても楽しめる作品だと思いますので気になっている方はこれを機にプレイしていただきたいと思います。






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