「Bloodborne」(ブラッドボーン)恐怖が支配する夢の世界・・・生き残る為に全てを狩り取れ【感想・評価・考察・レビュー】

PS4

獣の病が蔓延する悪夢・・・血に依存する夢を狩る物語

今作、『Bloodborne』(PS4)は独特の世界観と難易度に打ちのめされました・・・しかしフロムソフトウェアのグラフィックと中毒性にハマってしまい、何度も心折れながらも何とかクリア出来ました。感想や評価をまとめていきたいと思います。。

後半は操作や間合いなど慣れてテンポよく進めるのですが、慣れてない序盤の方が難易度が高く、途中で心が折れるプレイヤーが続出したというのも納得できます。そこを乗り越えれば武器のカッコよさとそのキャラクターをプレイする爽快感がたまらなくなってきます。

短銃と変形する武器で襲い来る獣を蹂躙する快感は、より圧倒的に、またはスタイリッシュに決めることが出来て自分が主人公になった感覚を味あわせてくれます。

初見でプレイしたときは、敵の異様さや配置、マップの重苦しい世界観により、難しさよりも恐怖感が強く、初代バイオハザードをプレイしたときの怖さを思い出しました。

もし、フロムソフトウェアのアクションRPG(ソウルシリーズ)をプレイしたことがない方は、ダークソウル3をプレイして操作性とその世界観を体感(練習)してBloodborneを始めることをオススメしたいです。(ダークソウル3の記事も書いてますのでよろしければ見てください。)

BLoodborneはどんなゲーム?

フロムソフトウェアのアクションRPGで、あまりの難易度の高さから死にゲー、マゾゲーと呼ばれる初見殺しの作品です。

話は分かりやすく言うと、狩人であるプレイヤーが夢の元凶であるメルゴーを倒しに行くというお話なのですが、内容はとても深く多くを語られないフロム仕様で普通にプレイするだけでは全貌がわからない方がほとんどです。(最後にストーリー考察を書いてますので気になる方は見てください。)

 

オススメしておいて言うのもなんですが、この作品は17歳以上を対象としたCORE:Dの作品になりますので、出血シーンやグロテスクな内容も含まれます。苦手な方はプレイをオススメ出来ません・・・そして怖いです・・・

しかし、その操作性と武器や装備のカッコよさ、独特の世界観を表現する作りこまれたグラフィックが中毒者を生み出し、神ゲーと感じてしまう人も少なくありません。

まずは世界観を知ってもらうために、フロムソフトウェアのトレーラーを見てください。

このゲームは19世紀ビクトリア時代を時代にしたアクションRPG作品で、オープンワールドを探索して敵を倒していくゴシックホラーになりますが、左手の近接武器、右手の遠距離武器を使いながら襲い掛かってくる敵を倒していきます。

短銃を敵の攻撃モーション時にカウンターで食らわせる銃パリィや気付いていない敵の背後からため攻撃を当てるとスタン状態を作れ、その状態の敵に近づいて攻撃すると「内臓抜き」という強攻撃を食らわせることも出来ます。

体力の回復には輸血液を使いますが、なぜ輸血液で回復するのかという所はこの物語に大きく関わってきています。

また、攻撃を食らった後の一定時間は、反撃をすることで失った体力を回復するリゲインというシステムもありますので、ピンチの時にこそ攻撃するか、いったん引くかの究極の駆け引きを常に求められています。

そして、敵やボスを倒すことで、血の遺志や啓蒙(けいもう)を手に入れ、それを使ってレベルアップや武器、防具の強化、購入に使えます。

もし死んでしまった場合は手に入れた血の意志がすべてなくなってしまいすが、死んだその場所に血痕が残っており、それを回収することで失った血の意志を回収することが出来ます。しかし回収する前に再度死んでしまうと全てが無くなりますので気を付けてください。

さらにボス戦が難しすぎると感じた場合、啓蒙を使って助っ人を召喚できます。また、オンラインで友人や協力者も召喚できますのでクリアできないときは誰かに助けを求めるのも一つの方法になります。

操作はとても単純でわかりやすく、すぐに慣れると思います。単純ながらもとても奥の深い戦闘を楽しんでください。

このゲームの魅力と心が折れる所・・・

・Bloodborneの魅力

Bloodborneの魅力と言えば圧倒的なグラフィックとその世界を増長させるBGM、奥が深すぎるストーリーや敵との駆け引きを重要とする戦闘など、とても多くの魅力をがある作品です。武器の形態変化による攻撃や銃パリィなど、慣れればなれるほど相手に合わせた戦闘を行えるのでなれるたびに自分がとてもうまくなった気になれる作品です。。

ダークソウルシリーズの剣と盾による戦闘と違って、銃と直接武器による戦闘は、いかに相手のスキを突くかという方向に特化していると言えるでしょう。

敵と一対一の状況でも常に緊張感を持って倒していかなければならない状況は、「殺らなければ殺られる。」と感じる場面や、自分に不利な状況だと一度逃げるなど、他のゲームでは無双がちな主人公とは違い現実世界の戦闘に近い作りと言えるのではないでしょうか。(現実世界で切りあったことはありませんので妄想です・・・)

そしてその緊張感を助長するようなグラフィックとBGMが、より悪夢の世界へと誘ってくれます。

グラフィックの素晴らしさは、背景や敵キャラを見てもらえばわかるのですが、一つ一つの小物や装飾品にでも細かな作りこみが見られます。19世紀のイギリスをモチーフにされていますので、建物や見渡す町並みはとても美しいものです。

BGMも恐怖を増長させる音を使われたり大きな門を開けるときの効果音がとてもリアルに作られています。視覚と聴覚でこの世界観に入り込んでいけるほど作りこまれているのでこの感覚は一度体感する価値がある作品です。

その中でも個人的に教区長エミーリア戦のBGMはお気に入りで、ヘッドフォンを使って外の音を遮断することで更なる臨場感と恐怖感を体感できるのでオススメします。

・Bloodborneの心が折れる点・・・

はっきり言ってこのゲームは高難易度・・・ほかのゲームのように攻撃を受けてもゴリ押しで何とかなるゲーム性とは違い、囲まれたりすると瞬殺・・・ボスの攻撃はステータスの振り分け次第では1~2発の攻撃でやられてしまうこともあります。

しかし、その高難易度からくる無慈悲さは、攻撃をうけることに対しての恐怖感を与えてくれ、緊張感の中で捜査していく内に気が付けば自分が主人公となって戦っている感覚にさせてくれます。このゲームの中毒者が多い所は、高いクオリティとキャラクターのリンク感、多くを語らない深いストーリーにあると思います。

心が折れる点は、先ほど楽しめる部分として書いてましたが、最初から敵が強く難しいこと・・・さらに今回は武器に耐久度があり、壊れかけると大幅に攻撃力が下がってしまいます。

最初の大きな難関にガスコイン神父というボスがいますが、このボスを撃破できないために心が折れてしまう初心者が多いようです。(全世界のプレイヤーの中で約50%の人が突破できずにここでやめています。ゲーマーの方は上位50%に入るよう頑張っていただきたい!)

私も死にまくったせいで武器の耐久度が下がって攻撃力が減り、修理の仕方もわからず詰んだ・・・と思いましたが、一つだけ購入できる武器を発見し、何とか最初の難関をクリア出来ました。(無知で操作が下手すぎる私が悪いのですが・・・しかし下手でも繰り返せば上手くなっていきます!)

他には、ゲーム内での情報が少ないのでボス撃破後に次に進むところがわかりにくかったりします。情報や仕掛けを探すために探索するのですが、グラフィックも暗くよく見ながら進まないと、はしごさえ見落としてしまい、何度も同じところを探索する羽目になります。

その他に、武器の強化場所、レベルアップの仕方、アイテムの保管場所、啓蒙の使い方など色んな事に対しての説明がわかりにくい為にとても初心者には不親切な作りになってると感じました。

あとは回復アイテムがソウルシリーズのように拠点に戻ることで補充されるわけではなく、敵を倒して入手するか、交換するしか方法がないので集めるためにマラソンをする場面が多くありました。交換は血の意志と言われる敵を倒すことで入手できる経験値みたいなものを使うのですが、レベルアップにも血の意志が必要で強化アイテムや武器、重要アイテムを交換するために使うので、結果的に回復アイテムなどは敵から集める選択肢を選ぶ人が大半です。

ボスが強くて連戦連敗を繰り返していると、途中で輸血液マラソンをするハメになり楽しくなってきたときにストップをかけられた感じがして不便でした。(特に最初の方は頻繁にマラソンしてました・・・)

結果、初心者、初見のプレイヤーには考察しなくちゃいけないストーリー。強い雑魚敵、ボス共に高難易度なゲーム性、ストーリーを進めていく上でヒントが少ない。単純に怖いなどの理由で心が折れる人が多いのだと思います。

Bloodborneオススメ実況者!

実況者動画にはネタバレ要素を含みます。Bloodoborneはストーリーも難解で難しく、ボスの倒し方がわからない人の為に紹介させていただいてます。

初めから楽しみたい方は飛ばすか、行き詰った時に見てください。

今回紹介する実況者様は「癒しのあいろん雑学ゲーム実況」さんです。

実際にプレイしながら、ストーリー考察を説明して進めていっていますので、一度プレイした人にも楽しんで見られると思います。

爽やかな声と優しい口調で楽しんで見られると思いますので気になる方はぜひ見てください。

まとめ!

クリアしてみて思ったことは、いろんな部分が非常に難解なゲームでした。簡単にクリアできるゲームとは違った楽しみ方をアクションRPGというゲームの中でしっかり詰め込んだ作品で実際にやってみるとその怖さと楽しさがはっきりわかる作品です。

まずは多くのゲーマーが突破できないポイントをクリアできるかが問題なのですが、そこを乗り越えればとてもやりがいと楽しさが待っています。

グラフィック、BGM、世界観、操作性、やりこみ要素など色んな所で高得点をたたき出した作品です。今までのソウルシリーズを一つでもプレイした方はぜひ初めて欲しいです。

個性的な武器も変形要素があるので全ての武器を試したくなったり、難解なストーリーを考察するため、トロフィー獲得や全てのエンディングを見るために、結果やりこむプレイヤーが続出しています。(私はフルコンプまで程遠い・・・。)

オープンワールドのマップも所見では広くてわからない場所が多いですが、二度目に通るとなぜか覚えているような絶妙なマップになっています。

数あるPS4のタイトルの中でも神ゲーと呼ばれる作品なので、ぜひ一度はプレイしてください。

ストーリー!

ここで記事にしている内容は語られてない部分も多くあるため推測による考察が多く含まれますのでご理解ください。

トゥメル・イズ・ローランの時代。古代人であるトゥメル人が宇宙に上位者(神々)の存在を知り、接触を試みました。そして、接触に成功するとその中でも有力な上位者であり月を司る宇宙の支配者「ゴース」を崇拝していきます。(宇宙の支配者ゴースは「魔物」を含む、多くの上位者を支配下に置いていました。)

そして「ゴース」はそれに応えてトゥメル人に「思考の瞳」という宇宙の叡智を与え、トゥメル文明は繁栄していきました。

さらにトゥメル人たちは更なる叡智を求めてトゥメル人の女王ヤーナムとゴースの間に赤子を作ります。しかし生まれてきた赤子の秘めていた力はは想像以上に強く、様々な影響をもたらしました。

その頃上位者である「魔物」の反乱によりゴースは暗殺されてしまい海へ捨てられます。ゴースを失ったことで、赤子の力を制御することができなくなり、トゥメル文明は崩壊しました。上位者たちは散り散りになり、赤子は遺跡に埋もれてしまいます。そして上位者の星の娘エーブリエタースは逃げ遅れ、地球に取り残されました。

ゴースを暗殺した魔物は月の力を手に入れ「月の魔物」となり支配者になります。しかし、月の魔物の支配を快く思わないゴースの崇拝者たちはゴース派を結成しました。

それから時が経ち、現代。ビルゲンワースのウィレーム学長たちが神秘の研究の為にトゥメル遺跡の発掘作業に乗り出します、そして遺跡の中から上位者の痕跡を発見し、赤子を見つけ出しました。しかし、その赤子は化石化しており、その力も失われていました。そして同じく上位者であるエーブリエタースも発見され、ウィレーム学長はローレンス、ゲールマン、マリアと上位者たちの研究が始まります。

そんな研究の最中、ある漁村でゴースの死体が打ち上げられており、村人に神として崇められている噂を耳にします。ウィーレム学長はゴースの研究をしようとしましたが村人に反発された為、その村を制圧して実験棟を建設し、偽医者ヨセフカも加わり研究をし始めます。

そして様々な実験を繰り返し行っていく中で、ゴースの遺子を創り出すことに成功します。しかしそれは出来損ないのとても危険な危険な存在でした。さらにロマを上位者化させることに成功しますがその代償として白痴になってしまいした。そして危険なゴースの遺子とゴースの死体は浜辺に遺棄されてしまいます。

そんな中、一緒に研究を行っていたマリアがカインハースト一族だったことが発覚します。

かつて上位者(ゴース)と交わった穢れた血を持つ古き貴族、カインハースト一族。そんな彼女の血液を用いた実験の中で、ついに人工的に赤子を創造することに成功しました。

しかし、人工的な赤子とはいえ作られた赤子の力は想像以上に凄まじく、月を赤く染め上げ、人と獣の境界を曖昧にしていき人々は獣化していきます。

そして人々は人との境界を無くし、獣化していく症状を獣の病と呼び恐れ始めました。

そんな状況に不安を感じたローレンスはビルゲンワースを脱退して医療協会を設立します。そこには共に脱退したゲールマン、マリアの姿もありました。

そして、医療協会では人々が獣化してしまうのを防ぐための血の医療を開始しました。そして獣の病の元凶である人工赤子を消すために、狩人ルドウイーク、ゲールマン、マリアはビルゲンワースに乗り込みます。

しかし、赤子にたどり着くまでに数多くの獣や憲兵たちが彼らの前に立ちはだかり、行く手を遮ります。そんな中、自らの穢れた血によって人工赤子を作り出してしまった事を己の罪と感じ続けていたマリアが贖罪を求め先陣を切りって戦いの中で致命傷を負い、赤子の目前で戦死してしまいました。その時すでに恋仲であったゲールマンはマリアの死を目の前にし、抱きかかえたまま叫び続けました。そんな彼らを守り、戦い続けたルドウイークも力尽き、戦死してしまいました。

残されたゲールマンは、仲間と恋人の死による怒りと悲しみの中、激しい戦いの末に人工赤子を倒すことに成功しました。

ゲールマンはその激しい戦いの戦利品として三本目のへその緒を手に入れ、捨てられた古工房へと持ち帰ります。そして戦死した恋人マリアをそこに埋め、三本目のへその緒を安置することにしました。そしてこの戦いの中で恋人を失ったゲールマンは、その悲しみを和らげるために人形を作り出しました。恋人マリアによく似た人形を・・・

 

そんな激しい戦いの裏で、ビルゲンワースの人工赤子創造の中心人物だった偽医者ヨセフカが逃亡し、カインハーストで町医者として潜伏します。この時偽医者ヨセフカは穢れた一族の協力と多くの実験の末に人工赤子を作り出すことに成功し、自らの体内に宿していました。

一方、ビルゲンワースウィーレム学長は偽医者ヨセフカを失ったことで人工赤子を創る事が出来なくなった為、トュレム遺跡から見つけ出した赤子の化石を復活させるための実験を行うことにしました。

そして長い実験の中で化石化していた赤子の復活することに成功してしまいました。しかし赤子の力は想像以上に凄まじく、瞬く間に獣の病は広がります。医療協会の血の医療ですら効果はなく、上位者の血が入ることでより獣化してしまいます。そんな中、初代教区長ローレンスが聖職者最初の獣になってしまいます。しかし、ローレンスは獣化する直前に、人々を救うという思考の中で、人々を傷つけないよう自らの頭蓋骨を引き抜き、遠くへ封印させました。獣化した自分が人々を傷つけない為に・・・そしてその強い意志が炎となり体を包み込んでしまいました。

赤子が復活した影響それだけではなく、その親であるゴース(死骸)にも影響を与え、その怨念が悪夢を作り出します。その悪夢の中には今まで獣に殺された狩人たちが囚われていました。その狩人達の中にはかつて人工赤子撃破の際戦死したルドウイークとマリアも囚われていました。その悪夢の中でマリアは己の罪と向き合い、ルドウイークは悪夢の中でも多くの獣を殺し、自らも醜い獣へと変貌していました。

そんな中赤子に興味を持ったアメンドーズ種も地球へと降り立ちこの戦いを見届けています。(のちに上位者と人の間に生まれ、強い力を持つ赤子に興味を持っていたアメンドーズの指導者的存在の姿なきオドンはオドン協会で娼婦アリアンナと交わりアリアンナは下水道でオドンとの赤子を生むことになります。)

そして赤子の力に上位者たちも気付き始めます。宇宙にいたゴース派の上位者たちは月の魔物の支配を終わらせ、新たな指導者としてゴース直径の赤子に目をつけ地球に飛来してきました。それに気付いた月の魔物も赤子を消すために地球に降り立ちますが、ゴース派のメルゴーの乳母はすでにメンシスの悪夢の中に赤子を隠し、ロマを番人にすることで成長するまで月の魔物から守ろうとします。

その頃メンシス学派のミコラーシュは強靭な不死の体を得るために獣の研究を行っていましたが、研究が完成する前にもう一つの目標である理想の悪夢を見つけ出します。メルゴーが作り出した悪夢を見つけ出したミコラーシュはこの悪夢を手中に収めようと試みました。悪夢はそれを作り出した上位者が「眠り」につくと悪夢は覚めてしまう為、その前にメルゴーを支配しようと試みます。(ミコラーシュがかぶってるメンシスの檻は夢の上位者と交信するための装置と考えられます。)

ゴース派が多くいる中、赤子が成長することで新たな指導者となることを恐れた月の魔物ですが、長く地球にいると宇宙にいるゴース派が反乱を起こす可能性がある為長く宇宙を離れることは出来ません。

そこで目を付けたのが、人工赤子のせいで恋人も親友も失なってしまったゲールマン。彼を狩人の夢に招き入れ、有能な狩人を夢の中に引きこんで赤子の探索をさせていく助言者になります。

そんな中、血の医療を求めヤーナムに訪れた主人公。血の医療を受けたことで記憶をなくしてしまい、引き込まれた夢から抜け出すために助言者ゲールマンに導かれ物語は始まります。

この後は本編の進行により3つのエンディングが用意されていますので、真のエンディングを求めて楽しんでプレイしてください。

多くは考察による内容の為すべてが正しいとは言えませんが、私はDLCも含めた内容で考察した結果こうなりました。今回はストーリーに沿った考察しか記事にしていませんが、色んなボスや処刑隊や聖歌隊などまだまだ考察して楽しめる部分も多くあります。(長くなりすぎるので今回は記事にしておりません。)

人によっては違うと感じる部分もあるとは思いますが、一つの考察として温かい目で見てやってください。

これでもとても長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

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